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風見鶏の寝言024

猛禽類ってどれよ」


でっかい強い鳥たちを言うのは知ってたが、どこまで含めるのかよくわからなかったので、ちょっとgoogle大先生とwiki博士に伺った

結果、猛禽類は、現在では、魚類やほ乳類のように、「種属科目綱…」に該当する分類学上のカテゴリーではなく、同じように狩りをしてた結果として収斂進化により、似た外観になったのを習慣的に呼んでいるグループでしかないことがわかった
※収斂進化に関しては、かつて書いた牛と馬の話で触れた

共通の特徴として、かぎ爪とかぎ型のくちばしが、ポイントらしい。
※ただし、分類学では非常に有名なC.F.リンネは、百舌(スズメ目)も狩りをしてくちばしが鉤型にちょっとなっているためか、猛禽類に属するとしたようであるが、現在の日本人の習慣上は、百舌を猛禽類とは認識していないように思われる

というか、鳥はほとんどが肉食なので、広い意味での「狩り」はほとんどどの鳥もするのではないかと思うところである

そして、慣習上どんな奴らが該当するのかといえば、

鳥綱
ハヤブサ亜目……ハヤブサ
├フクロウ目………フクロウ
タカ
コンドル科……コンドル(ハゲタカ
タカ亜目(上科)
├├ミサゴ科……ミサゴ
├├タカ
├├├トビ亜科……トビ
├├├└ハゲワシ亜科…ハゲワシ

ここらへんらしい
見ればわかる通り、タカ目のもののみを指すわけではなく、ハヤブサやフクロウにまで及んでいる

※ただし、現在フクロウを一般人が猛禽類と認識しているのかやや怪しい気がする
鷲と鷹は、分類学上は違いななく、大きいのが鷲・小さいのが鷹と呼び分けられるだけである
※余談だが、近時米海軍のV-22式戦闘機として話題のオスプレイ(Osprey)は、ミサゴのことである

でも、この表の鳥がどんなものか知らない人はどう判断すればいいのか?

単なる私見的思いつきだが、デカくて、且つ、獲物を捕ったとき、雛にえさを与える方法が、そのまま爪で掴んで持って行く奴と見ることはできまいか??
要するに、蛇とかネズミとか魚とか爪で持ったまま飛んでるイメージがある奴ら猛禽類だろう
なぜなら、鉤型に曲がったくちばしは、多くの鳥がやるような消化した餌を吐き戻しして与える方法には適さないから…

何はともあれ、分類学上の区分ではないのだから、どうりで範囲が不安定なわけである
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