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風見鶏の寝言040

家族の一員」


新生児の名前が世論の波乱を呼んでいる。

一部、非常に特殊な読み方をする名前をつける親たちがいるようである

一般に、DQNネームキラキラネームと呼ばれ、この2つが概念的に異なるのか曖昧だが、とある掲示板では、面白い定義付けがあったので、さし当たりココでも、その区別に従おうと思う
※異論はあろうが、仮にそう使うことにするだけである

DQNネーム:当て字によるもので、音読みすれば一応読めるもの
例 亜富夢(あとむ)くん、寿利愛(じゅりあ)ちゃん

キラキラネーム:当て字にもなっておらず、漢字を読んだだけでは絶対に分からないもの
例 凸(てとりす)くん、火星(まあず)くん、七音(どれみ)ちゃん


※尚、現状の新生児の人気な名前については、例えばこちら




ただ、これらに対して批判を加える記事ないしスレは、既に飽きるほどあるので、触れない

代わりに、これらが存在していることを前提に、筋を通す理屈を試してみたい(笑)

家族の絆を描く映画・ドラマで、ゴールデンレトリーバーや柴犬、黒猫・三毛猫等が、「家族の一員」だと述べる場面は見たことがあろうか?

確かに、法律上は、人以外の動物は人と対等に権利利益を認めてはもらえないが、そういう突っ込みは野暮である

平穏な生活では、一緒に暮らし、散歩にお供し、一緒にご飯を食べ、ときに一緒に風呂に入り、ときにイタズラして怒られ、一緒の布団に潜り込んだりする、ペットの犬や猫は家族の一員と言っても過言ではないかもしれない

そういうとき、子供の名前が例えば、敏明(としあき)や恭子(やすこ)なのに対して、犬の名前がチョコ・ミルク・シュガー・ココア・ジャンボ・ポチでは、釣り合いが取れない(笑)

ならば、筋を通すためには、犬の名前を子供の名前と似たものにするか、子供の名前を犬と似たようなものにするか、しなければならない

そして、犬の名は役所に届出しなくてよいが、子供の名は戸籍登録上、届出しなければならず、通常漢字を使うため、意味に沿うような漢字を与える

これによれば、少なくとも、ペットが同居する家庭においては、DQNネームキラキラネームは、ペットと子供の対等・均等待遇化を図る配慮によるとする説が立ち上がる(笑)

もし仮にこの説が妥当する場合には、DQNネームキラキラネームは、音としての名が本質であって、戸籍に合わせて形式上与えられた漢字に特段の意味はないということになるのかもしれない
※尚、筆者は動物好きであるが、もし私が犬に名を付けるなら、犬の名を子供と類似のものにする方を選ぶと思うことを添えておきたい(笑)
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